Last Update : May 27,2001

月日

出来事

解説

1月

高橋幸宏のソロ・アルバム「ニウロマンティック」、シングル「ドリップ・ドライ・アイズ」がイギリスで発売(CBS)。 A&MとYMOの契約が1981年で終了したため、1982年からのYMOの海外発売権はCBSに移った。CBSでの発売は、イギリス、スペイン、オランダ、オーストラリアなどの国におよんだ。
インディーズで発売されたオムニバス・アルバム「タコ」に坂本龍一が「な・い・しょのエンペラー・マジック」という曲を提供。演奏している。  

1月1日

クレスト・フォー・シンガーズの「ヘイ!ミスター・スマイル」(ディスコ・メイト)発売。 細野晴臣が作曲、坂本龍一が編曲で参加。

1月3日

Winter Live'81新宿コマ劇場公演の模様がNHKーFMで放送される。 この日のオンエアでは、ビデオ「ウインター・ライブ」に収録されなかった「KEY」、「ライディーン」、「テクノポリス」等が放送されている。番組の司会進行はYMOとイモ欽トリオ。

2月

イギリスでアルバム「ソリッド・ステート・サヴァイヴァー」発売

 

2月14日

忌野清志郎+坂本龍一のシングル「い・け・な・いルージュマジック」(ロンドン)発売。

RCサクセションとYMOのメンバーが結成したユニットということで話題になった。この曲のプロモーション・ヴィデオでは1万円札を服に詰め込んだ2人がキスをするというものだったが、本物の1万円札を使ったため当局よりクレームがついた。
B面は「明・る・い・よ」。

2月21日

シングル「体操」(アルファ)発売。 プロモーション・ビデオが制作された。
坂本龍一+ダンスリーの「ジ・エンド・オブ・エイジア」(日本コロムビア)発売。  

スネークマン・ショウのアルバム「スネークマン・ショウ海賊盤」(アルファ)発売。

カセットのみでの発売。「YMOメドレー」が収録されている。
YMOメドレーは、「テクノポリス」、「ライディーン」、「東風」、「ナイス・エイジ」、「ビハインド・ザ・マスク」、「インソムニア」、「マルティプライズ」、「シチズンズ・オブ・サイエンス」、「マルティプライズ」「ソリッド・ステート・サヴァイヴァー」、「アブソルート・エゴ・ダンス」、「中国女」、「ファイヤー・クラッカー」。
テレビ東京「サウンド・クリエイション」で、1981年のWinter Live'81(新宿コマ劇場公演)の模様を放送。 2週連続放送された。(1週目)

2月2日

テレビ東京「サウンド・クリエイション」で、1981年のWinter Live'81(新宿コマ劇場公演)の模様を放送。 2週連続放送された。(2週目)

3月

イギリスでシングル「ライディーン」が発売される。  
高橋幸宏、ソロ・アルバムのレコーディングためロンドンへ出発。  

3月1日

伊藤つかさのアルバム「さよなら、こんにちは」(ジャパン)発売。

坂本龍一と高橋幸宏が作曲、編曲で参加。

3月15日

坂本龍一、加藤登紀子、高橋悠治の3人で「地平線上のメッセージ」というライブを行う。(東京、日比谷公会堂)  

3月21日

カセット「スーパー・ダブル・YMO」発売。 A面に「イエロー・マジック・オーケストラ」、B面に「ソリッド・ステート・サヴァイヴァー」が収録された。
イモ欽トリオの「ティアドロップ探偵団」(フォーライフ)発売。  

3月22日

忌野清志郎+坂本龍一がフジテレビ「夜のヒットスタジオ」に出演。

3月22日
〜25日

FM東京の「ライブ・フロム・ザ・ボトムライン」でYMOの1979年11月のライブを再放送する。 番組が3月末に終了するため、リクエストの多かったYMOが特集された。

3月25日

忌野清志郎+坂本龍一がTBS「ザ・ベストテン」に出演。  

3月27日

フジテレビ「オレ達ひょうきん族」に出演。 「ひょうきんベストテン」の最中に、メンバーが「ミュージックフェアのスタジオはどこですか?」と言って素通りした。

3月29日

忌野清志郎+坂本龍一が日本テレビ「ザ・トップテン」に出演。  

3月30日

フジテレビ「ザ・マンザイ・カーニバル」に”トリオ・ザ・テクノ”として出演。 坂本龍一が忌野清志郎、細野晴臣が林家三平、高橋幸宏が自分の父親のものまねを披露。最後は坂本が高橋の、高橋が細野の、細野が坂本のものまねをした。

4月1日

山下久美子のシングル「赤道小町ドキッ」(日本コロムビア)発売。 細野晴臣作曲。
中原理恵のアルバム「インスピレーション」(CBSソニー)発売。 高橋幸宏が作曲、編曲、プロデュース。

4月15日

フジテレビ「ミュージックフェア'82」に出演。 出演はYMO、中本マリ、ジミー原田とオールドボーイズ。この日の特集は「音楽タイムマシン」で「ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」という曲をジャズ、フュージョン、テクノポップという3つのアレンジで演奏した。YMOはテクノアレンジで演奏している。他に「キュー」を生演奏し、「体操」のプロモーションビデオが流された。
YMOのサポートとして松武秀樹が出演している。

5月

イギリスのスタティック・レーベルから高橋幸宏のアルバム「音楽殺人」とシングル「音楽殺人」発売。  

5月1日

矢野顕子のアルバム「愛がなくちゃね」(ジャパン)発売。 矢野顕子と坂本龍一の共同プロデュース。
細野晴臣と高橋幸宏も演奏で参加。

5月2日

「ぴあテン&もあテン10周年フェアー・ファイナルイベント」にメンバー3人が出演。(東京、日本青年館)  

5月5日

雑誌「ビックリハウス」のイベント、「ヘンタイよいこ白昼堂々秘密の大集会」に坂本龍一が”いけないバンド”のメンバーとして出演。(東京、品川プリンスホテル・ゴールドホール)  
NHK-FMでB-2UNITバンドのライブが放送される。  

5月9日

「モダン・コレクションVol.1」が行われ、メンバー3人が出演。 \ENレーベル所属アーティストのイベント。

5月11日

「モダン・コレクションVol.1」が行われ、立花ハジメ・バンドのゲストに坂本龍一と高橋幸宏が出演。  

5月18日

坂本龍一の「サウンドストリート」で\ENレーベル特集が組まれ、細野晴臣がゲスト出演。

5月21日

細野晴臣のソロアルバム「フィルハーモニー」(\EN)発売。

本作と「H」が\ENレーベル第一弾となった。
\ENレーベル発起人は細野晴臣と高橋幸宏。
\ENレーベルは細野晴臣念願の自らのレーベルで、「YMOが売れたら、レーベルをやらせてもらう約束してたの」とコメントしている。
立花ハジメのアルバム「H」(\EN)発売。 高橋幸宏プロデュース。坂本龍一が演奏で参加。
スーザンのシングル「サマルカンド通り」(EPICソニー)発売 高橋幸宏プロデュース。

6月5日

カセットのみで「スーパー・ダブル・YMO」と「スーパー・ダブル・坂本龍一」(アルファ)発売。 「〜YMO」は「BGM」と「テクノデリック」を、「〜坂本龍一」は「B-2UNIT」と「左うでの夢」をカップリングしたもの。
竹芝桟橋埠頭のフリースペース”LUFT”でオープニングイベントが行われる。 細野晴臣がプロデュース。
イベント第1回目のこの日は、立花ハジメとインテリアのライブ。インテリアのサポートとして細野晴臣が参加。
ちなみに第2回目は、6/12に行われゲルニカとテストパターンが出演。(YMOのメンバーは登場せず。)

6月12日

NHK教育テレビの番組「YOU」に坂本龍一が出演し、「誰でもミュージシャン〜坂本龍一の音楽講座」を行う。 矢野顕子がゲスト出演。
音の出るものをスタジオに用意して、”好きな音を出して”と指示を与える。各自がいろいろな音を出していくうちに、いつしかセッションが始まり、そこに音楽が生まれるという実験が行われた。

6月19日

”LUFT”でオープニングイベント第3回目に高橋幸宏ツアー・バンドの公開リハーサルが行われる。  

6月21日

高橋幸宏のソロアルバム「ホワット・ミー・ウォーリー?」(\EN)発売。

東京とロンドンでレコーディングされた、\ENレーベル第3弾。
参加ミュージシャンはトニー・マンスフィールド、ビル・ネルソン、ザイン・グリフ、細野晴臣、坂本龍一、大村憲司、上野耕路、佐藤博、沢村満。
エンジニアには、スティーブ・ナイを迎え、アートワークは立花ハジメが担当した。ジャケットの文字は青と赤の2種類が存在する。
坂本龍一&ロビン・スコットの12インチ・シングル「アレンジメント」(アルファ)発売。 新曲は「アレンジメント」と「ワンス・イン・ア・ライフ・タイム」の2曲。
ゲルニカのアルバム「改造への躍動」(\EN)発売。 細野晴臣プロデュース。
土屋昌巳のアルバム「ライス・ミュージック」(EPICソニー)発売。 坂本龍一が作曲、演奏で参加。
高橋幸宏ソロツアーのゲネ・プロが行われる。(浦安市文化会館ホール)

6月22日

高橋幸宏ソロツアー<高橋幸宏 TOUR 1982>スタート。
千葉、浦安市文化会館ホール公演。
ツアー・バンドのメンバーは、
高橋幸宏・・・ヴォーカル、キーボード、ドラムス
細野晴臣・・・ベース、キーボード
立花ハジメ・・・ギター、サックス
土屋昌巳(一風堂)・・・ギター
スティーブ・ジャンセン(ジャパン)・・・ドラムス

6月25日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
福岡、サンパレス公演。

6月28日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
広島、郵便貯金会館公演。
 

6月29日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
大阪、厚生年金会館公演。
 
坂本龍一の「サウンドストリート」で高橋幸宏のアルバムの特集が組まれ、高橋幸宏がゲスト出演した。  

7月

高橋幸宏のシングル「ディスポーザブル・ラブ」がイギリスで発売される。  

7月1日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
仙台、宮城県民会館公演。
 

7月6日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
盛岡、岩手県民会館公演。
 

7月7日

スターボーのシングル「ハートブレイク太陽族」(ポリドール)発売。  

7月12日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
札幌、市民会館公演。
 

7月13日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
帯広、市民会館公演。
 

7月16日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
東京、渋谷公会堂公演。

7月19日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
神戸、国際会館公演。
 

7月20日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
京都、府立勤労会館公演。
 

7月21日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
愛知、名古屋市公会堂公演。
 

高橋幸宏のミニ・アルバム「ボク、大丈夫」(\EN)発売。

5曲入りミニ・アルバム。
「フラッシュ・バック」、「ディスポーザブル・ラブ」、「サヨナラ」の日本語バージョンの他、「白銀は招くよ」が収録されている。
コズミック・インベンションのシングル「プラトニック学園」(ビクター)発売。 細野晴臣作曲、編曲。
B面では近田春夫作詞の歌入りコズミック・サーフィンの収録。

7月24日

ピエール・バルーのライブに高橋幸宏がゲスト出演。(六本木、ホット・コロッケ)  

7月26日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
東京、新宿厚生年金会館公演。

ゲストで坂本龍一、加藤和彦、鈴木慶一、デヴィット・シルヴィアンが出演。
1982年にメンバー3人が同じステージで演奏するのはこの日のみ。
ラストの「キュー」はゲストを加え、総勢9人で演奏した。

7月27日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
東京、渋谷公会堂公演。
 

7月28日

<高橋幸宏 TOUR 1982>
東京、新宿ツバキハウス公演。
 

8月4日

坂本龍一の”B-2UNITライブ”が行われた。(諫早文化会館)  

8月21日

坂本龍一が、映画「戦場のメリークリスマス」撮影のため、クック諸島ラロトンガ島へ出発。

 
雑誌”ビックリハウス”の「音版ビックリハウス〜逆噴射症候群の巻」(\EN)発売。 細野晴臣の「夢見る約束」、坂本龍一作曲、演奏の「ビックラゲーション」等が収録されている。本来は、「飯場の恋の物語」(作詞:秋山道男、作曲:細野晴臣)が収録されるはずであったが、諸般の事情により「夢見る約束」に差し替えられた。

8月25日

真鍋ちえみのアルバム「不思議少女」(CBSソニー)発売。 細野晴臣が楽曲提供。

9月1日

ビートニクスのシングル「海を流れる河のように」(バップ)発売。  

9月5日

坂本龍一とデヴィット・シルヴィアンのジョイント・シングル「バンブー・ミュージック」(ビクター)発売。  

9月15日

NHK-FMで「高橋幸宏ライブ」を放送。
(7月26日の新宿厚生年金会館公演)
 

9月21日

ピエール・バルーのアルバム「ル・ポレン」(日本コロムビア)発売。 高橋幸宏が曲を提供。

大貫妙子のアルバム「クリシェ」(RVC)発売。

坂本龍一は4曲の編曲を手がけ、キーボードはもちろんドラムの演奏も行っている。
演奏では、細野晴臣、大村憲司、浜口茂外也、村上秀一、epoが参加している。
サンディー&サンセッツのアルバム「イミグランツ」(\EN)発売。  

10月

イギリスで坂本龍一のシングル「ワンス・イン・ア・ライフ・タイム」発売。  

10月5日

坂本龍一が映画「戦場のメリークリスマス」の撮影を行っていた、ラロトンガ島から帰国。  

10月10日

坂本龍一+大森荘蔵の本「音を視る、時を聴く」(朝日出版社)発売。  

10月15日

ピエール・バルーのライブに高橋幸宏がゲスト出演。(東京、芝郵便貯金ホール)  

10月17日

YMOのニューアルバムのミーティングがスタジオAで行われ、アルバム・コンセプトの基礎を固めた。 3人でスタジオ内のピアノを囲んで、それぞれがやりたい曲のイメージを提示した。

10月20日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」のレコーディング開始。(アルファ、スタジオA) この時点でのアルバム・タイトルは「キュート」だった。
この日は坂本龍一、高橋幸宏共作の「希望の河」のガイド信号打ち込み、仮コード入れが行われた。
2人は高校生っぽいノリでさかんにじゃれ合い、スタジオ内にほのぼのムードが漂う。

10月21日

「YMOベスト・セレクション」、「坂本龍一ベスト・セレクション」、「高橋幸宏ベスト・セレクション」、「YMOファミリーベスト・セレクション」(全てアルファ)がそれぞれカセットのみで発売。  
テスト・パターンのアルバム「アプレ・ミディ」(\EN)発売。 細野晴臣プロデュース。
インテリアのアルバム「インテリア」(\EN)発売。 細野晴臣プロデュース。

10月22日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」レコーディング。(アルファ、スタジオA) 坂本龍一、高橋幸宏共作の「希望の河」のコード部分レコーディング。
YMOのニューアルバムに参加するため、ビル・ネルソンが来日。 到着後すぐにアルファ・スタジオAに挨拶に訪れた。
坂本龍一と高橋幸宏は「外人は足が長い」とため息をついたらしい。

10月23日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」レコーディング。(アルファ、スタジオA) YMO+ビル・ネルソンがスタジオ入り。ビルに今回のレコーディングに関する説明を行う。
「希望の河」のメロ入れを行う。
ビル・ネルソンの歓迎小パーティを行う。(代官山、スワミー)  

10月25日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」レコーディング。(オンキョーハウス、第1スタジオ) 坂本龍一が「邂逅」のガイド、コード入れを行う。
出前のチキン照り焼き弁当を食べる。

10月26日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」レコーディング。(オンキョーハウス、第1スタジオ) 坂本龍一が「邂逅」のコード、リンドラムの録音を行う。
途中、取材と番組の打合せを行う。

10月27日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」レコーディング。(オンキョーハウス、第1スタジオ) 坂本龍一が「邂逅」のシンセダビングを行う。

10月28日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」レコーディング。(オンキョーハウス、第1スタジオ) 坂本龍一が「邂逅」のシンセダビングを行う。
スタッフよりなしの差し入れを貰う。

10月29日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」レコーディング。(アルファ、スタジオA) 高橋幸宏が「希望の路」のガイドと仮コード入れを行う。
ワインを飲みながらシンセの音色を決める。

10月31日

YMOのニューアルバム「浮気なぼくら」レコーディング。(アルファ、スタジオA) 高橋幸宏が「希望の路」のコード、ドラム、仮メロ入れを行う。

11月

イギリスで坂本龍一のアルバム「左うでの夢」発売。  

11月1日

加藤登紀子のアルバム「愛はすべてを赦す」(ポリドール)発売。 坂本龍一プロデュース。

11月21日

細野晴臣のシングル「三国志のメインテーマ」(\EN)発売。 \ENレーベルのシングル第1弾。
B面には小池玉緒が歌う「三国志のラブ・テーマ」収録。
坂本龍一&渡辺香津美のアルバム「トウキョー・ジョー」(日本コロムビア)発売。  
メロンのアルバム「ドゥ・ユー・ライク・ジャパン」(アルファ)発売。 細野晴臣と高橋幸宏が演奏で参加。
前川清のアルバム「KIYOSHI」(RVC)発売。 坂本龍一が作曲、編曲で参加。
ザイン・グリフのアルバム「フィギュアーズ」(ポリドール)発売。 高橋幸宏が演奏で参加。

11月27日

坂本龍一の”B-2UNITライブ”が行われた。(福岡芸工大学)  

12月5日

YMO初のビデオ「YMO」(ビクター)発売。  
山田邦子のアルバム「贅沢者」(ビクター)発売。 細野晴臣が曲を提供。

12月8日

ジャパンの日本武道館公演に、坂本龍一と高橋幸宏が矢野顕子とともにゲスト出演。  

12月16日

シーナのアルバム「いつだってビューティフル」(\EN)発売。 細野晴臣プロデュース。
雑誌”ビックリハウス”のカセット「音版ビックリハウス、ウルトラサイケ・ビックリパーティ」(\EN)発売。 このカセットに収録された「だってホルモン・ラブ」は、発売中止となった「飯場の恋の物語」の雪辱戦とのこと。

12月21日

わらべのシングル「メダカの兄弟」(フォーライフ)発売。 坂本龍一編曲。

12月29日

アルバム「浮気なぼくら」が一応完成。 当初は翌年2月に発売する予定だったが、アルファレコードの発売元がビクターからワーナー・パイオニアに移ったため、発売が延期された。






 

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